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フェミニスト活動団体〈FEMEN〉を創設し、情熱と芸術を武器に自由と平和を求めて闘い、31歳で亡くなった革命家のオクサナ・シャチコ。その半生を映画化した「OXANA/裸の革命家・オクサナ」が、5月22日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。2002年、ウクライナ西部フメリニツキー。オクサナはアルコール依存症の父および彼を献身的に支える母と暮らし、イコン画を描いて家計を支えていた。だが教会からの不当な扱いや社会の根深い男尊女卑に耐えられず、家を飛び出す。2008年、オクサナ...
1985年に19歳でショパン国際ピアノコンクール優勝を遂げ、世界中で華々しく活躍したスタニスラフ・ブーニン。度重なるケガや病に見舞われながらも、復帰に向けて歩み続けた彼の境地に迫るドキュメンタリー「ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生」が、2月20日(金)より角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。ショパンの『ノクターン第20番 嬰ハ短調《遺作》』をブーニンが演奏する作中シーンが到着した。この演奏は2025年12月6日にサントリーホールで行われたもので、ブーニンの健在ぶりを示す。なお、作中に登場す...
「ミッシング」「空白」の𠮷田恵輔監督が、人の痛みも常識も理解できない少年に本気で向き合う大人の姿を描いた「四月の余白」が、6月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。場面写真と特報映像が到着した。かつて半グレだった西健吾は、海の見える地方都市で全寮制更生施設〈みらいの里〉を運営している。道を踏み外した子どもたちに全力で向き合うが、体罰も辞さないやり方は教育関係者より批判されていた。そんなある日、彼は中学教師の冬子より、手に負えない海斗という生徒について相談される。会ってみて海斗の狂気...
悪魔崇拝者が巣食う高級マンションで、生贄になるはずのメイドが容赦ない反撃に出る──。脱出型ホラーアクション映画「ゼイ・ウィル・キル・ユー」が、5月8日(金)より全国公開。ポスタービジュアルと予告編が到着した。マンハッタンの高級マンション〈バージル〉。その実態は悪魔崇拝者たちの巣窟で、月に一度、雇ったメイドを悪魔に捧げる儀式が行われてきた。ところが新たにやってきたメイドは予期せぬ反撃に出て、斧やナタで相手を血祭りに上げていく──。主人公のメイドを「デッドプール2」のザジー・ビーツ、マンションの管理...
1960年代のチェコ・ヌーヴェルヴァーグの作品群より“絶望的傑作”4本を上映する特集〈チェコ映画傑作選〉が、4月10日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次開催される。メインビジュアルが到着した。ラインナップは「一口のパン」(1960/ヤン・ニェメツ監督)、「夜のダイヤモンド」(1964/ヤン・ニェメツ監督)、「第五の騎士は恐怖」(1965/ズビニェク・ブリニフ監督)、「火葬人」(1968/ユライ・ヘルツ監督)の4本で、「夜のダイヤモンド」を除く3本は日本劇場初公開となる。「夜のダ...
モダニズム建築を代表する巨匠ル・コルビュジエと、インド人として初のプリツカー賞を受賞した世界的建築家バルクリシュナ・ドーシ。インドにモダニズムを芽吹かせた両者にそれぞれフォーカスした2本のドキュメンタリー、「ユートピアの力」(2023)と「誓い 建築家B・V・ドーシ」(2023)を上映する特集〈ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズム〉が、5月1日(金)よりユーロスペースほか全国で順次開催される。ポスタービジュアルが到着した。1947年のインドとパキスタンの分離独立に際し、パンジャーブ州は両...
ニューヨーク・インディーズを代表するハル・ハートリー監督が11年ぶりの新作として、セミリタイア状態の映画監督をめぐるドタバタを描いた「トゥ・ランド」が、4月25日(土)よりユーロスペースほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。かつてロマンティック・コメディ映画で人気を博した58歳のジョー・フルトン監督。今はセミリタイア状態で、時間を持て余すのはよくないと、近所の墓地の管理人の仕事に応募する。一方、ジョーの恋人でテレビスターのミュリエルは、ジョーが遺言書の作成に乗り出すと知...
日本画を軸にメディアを横断して創作を行なってきた四宮義俊が、自身のオリジナル脚本をもとに、初の長編アニメーション監督作として送り出す「花緑青が明ける日に」が、3月6日(金)より全国公開される。ボイスキャスト初挑戦となった萩原利久と古川琴音のアフレコ現場およびインタビューを収めた映像が到着した。声だけの芝居の難しさに直面した萩原と古川だが、「掛け合いになった途端、全然違った」(萩原)、「実際に隣に萩原さんがいて、呼吸を合わせられたということが楽しかった」(古川)と、二人だから生み出せた表現の充実ぶ...
「ボルサリーノ」などで知られるアクション職人ジャック・ドレー監督が、ジャン=ルイ・トランティニャンを主演に迎え、罠に落ちた殺し屋の孤独な闘いを描いた「パリから来た殺し屋」(1972)が4K版で復活。4月3日(金)より新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される(日本劇場初公開)。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。ロサンゼルス国際空港に降り立った、フランス人の殺し屋ルシアン(ジャン=ルイ・トランティニャン)。ビヴァリーヒルズのホテルにチェックインすると、車で高級住宅街へ向かい、組織のボスを手際良く始...
屋敷を相続した主人公が、不可解な現象に直面しつつ一家の忌まわしい秘密に迫っていくさまを描いたオーストラリア映画「悪夢の系譜」(1982)が、4K修復版で復活。4月17日(金)よりシネマート新宿、池袋HUMAXシネマズほか全国で公開される(日本劇場初公開)。ポスタービジュアルと予告編が到着した。リンダ(ジャッキー・ケリン)は疎遠だった母が亡くなったことで、現在は養老院となっている田舎の屋敷〈モンクレア〉を相続。ところが到着してほどなく、入居者の一人が浴槽で溺死した。残されていた母の日記を読み始めた...