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「岸辺露伴は動かない」シリーズの監督・渡辺一貴と主演・高橋一生が新たにタッグを組み、岡山の妖怪伝承〈すねこすり〉に着想を得て、人里離れた森を舞台に美しくも残酷な愛の顛末を描いたオリジナル映画「脛擦り(すねこすり)の森」が、4月10日(金)より全国公開される。ティザービジュアルと特報映像が到着した。深い森で足に傷を負った若い男は、女の甘い歌声に導かれ、古い神社に辿り着く。そこには謎の男と若く美しい妻が暮らしており、若い男はそこで夢のような、時が止まったような時間を過ごすが……。高橋一生は《謎の男》...
「ザ・アウトロー」(2018)の続編として、主演ジェラルド・バトラーと監督クリスチャン・グーデガストが再タッグを組み、型破りな刑事が危険な計画に身を投じていくさまを描いた「アウトローズ」が、1月23日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開される。ニューヨークでの試写会に登場したジェラルド・バトラーが作品を語るインタビュー映像が到着した。「今作はワンランク上に進化したんだ。ロケーション、物語、スケールも最高さ。壮大な旅のようで、とてもシネマティックなんだ」と語るバトラー。演じた刑事ニックについては「...
スラッシャーホラーの金字塔「悪魔のいけにえ」(1974)の計り知れない魅力と影響を、第一線で活躍する表現者たちの証言を通して紐解くドキュメンタリー「チェイン・リアクションズ」が、3月28日(金)よりシアター・イメージフォーラムほか全国で公開される。場面写真が到着した。証言するのはコメディアンのパットン・オズワルト、映画監督の三池崇史、オーストラリアの映画評論家アレクサンドラ・ヘラー=ニコラス、作家のスティーヴン・キング、「ガールファイト」や「ストレイ・ドッグ」で知られる映画監督カリン・クサマの5...
1977年、軍事政権下で人々が抑圧され、猜疑心が渦巻くブラジル。男は素性を隠し、カーニバルの喧騒に紛れて街に戻る。“ある目的”を果たすために──。「バクラウ 地図から消された村」の鬼才クレベール・メンドンサ・フィリオが放つポリティカル・スリラー「シークレット・エージェント」が、2026年に全国公開。場面写真が到着した。主演は「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のワグネル・モウラ。第78回カンヌ国際映画祭では監督賞、主演男優賞、国際批評家連盟賞、AFCAE賞(フランス・アート・シアター協会賞)に輝...
1974年12月1日「映画の日」に制定され、第51回目を迎えた優れた映画脚本を表彰する城戸(きど)賞。応募総数は495作品。本年度は大賞作品は出なかったが、準入賞3作品の中、最も総合点の高かった「実相」のシナリオ全文を掲載いたします。「実相」中條ルネあらすじ終戦間際の日本。帝都新聞社に勤める若き写真部員・早瀬光一は、軍や上層部の意向に従い、戦意高揚のためのプロパガンダ写真を撮っていた。そんな彼に下されたのは、原爆投下直後の広島への取材。生まれ故郷である広島で光一が目にしたのは、言葉を失うような惨...
「映画の脚本家」を目指す人たちにとって、もっとも眩しい賞――。城戸賞第51回である。1974年12月1日、城戸賞は「映画の日」に制定された。映画製作者として日本映画界の興隆に寄与し、数多くの映画芸術家、技術家などの育成に努めた故・城戸四郎氏の「これからの日本映画の振興には、脚本の受けもつ責任が極めて大きい」との持論に基づき、新しい人材を発掘し、その創作活動を奨励することを目的とする。今回は10名の最終審査委員も新たに、折り返し地点に入った印象。映画製作者連盟各社の現役プロデューサーに加え「K-2...
ジョニー・デップが「ブレイブ」以来約30年ぶりに監督を務め、芸術家アメデオ・モディリアーニの人生を変えた激動の72時間を描いた「モディリアーニ!」が、1月16日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開中。インタビュー・メイキング映像が到着した。監督のジョニー・デップについて、モディリアーニ役のリッカルド・スカマルチョは「ジョニーは俳優のことが本当に大好きなんです。ちゃんと信頼してくれる。そうすると俳優としては、とんでもないことにだって挑戦できる」、モディリアーニの恋人ベアトリス役のアン...
台湾からヨーロッパに留学していたウー・ファン監督と、彼女がベルリンで偶然出会った個性的な中国人コンテンポラリーダンサーのXiXi(シィシィ)。二人の瑞々しいありようを収めたドキュメンタリー「XiXi、私を踊る」が、4月4日(土)よりユーロスペースほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。自由な魂を求めてヨーロッパを放浪していたXiXi。その姿はファン監督の目に、羽ばたくことを恐れぬ野生の鳥のように映った。一方でXiXiは元夫のメデリックと連絡を取りながら、たまに会うことが許されてい...
カリスマCEOを誘拐したのは、彼女を宇宙人と信じてやまない陰謀論者の2人組だった──。「哀れなるものたち」のヨルゴス・ランティモス監督が、「ミッドサマー」のアリ・アスターおよび「パラサイト 半地下の家族」の面々によるプロデュースのもとで撮り上げた「ブゴニア」が、2月13日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。このたびエマ・ストーン演じるCEOとジェシー・プレモンス演じる誘拐犯が噛み合わない会話を繰り広げるシーン、ならびにランティモス監督×エマ・ストーン×ジェシー・プレモンスの3...
「ありふれた教室」「セプテンバー5」のレオニー・ベネシュ主演により、人手不足の病棟で時間との戦いに直面した看護師を描いた「ナースコール」が、3月6日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。州立病院で働く献身的な看護師フロリア。同僚の病欠により遅番となったその日は、満床であるうえにインターンの教育もあり、いつも以上に忙しい。それでも患者たちに誠実に向き合うが、手に負えなくなり、やがて重大な試練を迎える──。作品は第75回ベル...