愛と反骨を胸に日本の音楽シーンを変革した忌野清志郎。彼のデビュー55周年を記念したドキュメンタリー「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」が、10月2日(金)より新宿バルト9などで公開される。ティザービジュアル(タイトル文字は忌野清志郎の直筆)と特報映像が到着した。RCサクセションのメンバーとしてデビューし、音楽活動はもちろん、映画・ドラマ出演、絵本の執筆、さらにはサイクリスト活動なども行なった忌野清志郎。彼のライブ映像や言葉の数々を縦横無尽に編み上げ、比類なき表現の真髄に迫ったのが本作...
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キネマ旬報YouTubeチャンネルにて、4月よりスタートした〈あなたに観てほしい、日本映画がある〉。新作の日本映画の中から、特にオススメしたい1作品を厳選してその魅力を紐解いていくレビュー番組だが、本日5月1日より第2回レビューをお届けする。レビューをするのは、日活や自身の制作会社を立ち上げ、日活ロマンポルノを始め、「家族ゲーム」「私をスキーに連れてって」「木村家の人びと」など数多くの作品をプロデュース、元大阪芸術大学教授、脚本家としても知られる山田耕大氏。独自の視点から作品に迫っていく。第2回...
世界的人気のゲームを原作とする映画シリーズの新作「バイオハザード」が、今秋に公開される。特報映像が解禁された。医療品の配送を請け負ったブライアン(オースティン・エイブラムス)は、地獄のような状況に直面し、サバイバルを余儀なくされる──。監督を務めたのは「バーバリアン」「WEAPONS/ウェポンズ」のザック・クレッガー。原作となるゲームシリーズのファンであり、『バイオハザード4』を100回クリアしたこと、最新作『バイオハザード レクイエム』もすでに周回プレイに入ったことなどをメディアに明かしている...
報道写真家・桑原史成に迫る韓国発ドキュメンタリー「100万カットの記憶」
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水俣からソウル、ハノイ、平壌まで、60年以上にわたり数々の現場を記録してきた報道写真家・桑原史成の生きざまを追った韓国発ドキュメンタリー「100万カットの記憶」が、9月よりポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。1962年に水俣を撮影した作品で、報道写真家としてデビューした桑原。政治、公害、分断といった主題に向き合い続け、2014年には土門拳賞を受賞している。活動は国内にとどまらず、1964年には日韓国交正常化前夜の韓国に渡り、市井の人々を克明に記録。その写真群が、のちの代表作『水俣・韓国・ベト...
実写映画やアニメーション作品を自主制作してきた新鋭・片野坂亮監督が、コミックス・ウェーブ・フィルム(「君の名は。」「すずめの戸締まり」)の制作により、ある少年の“願い”を描いた短編アニメーション映画「しらぬひ」(読み:しらぬい)が、8月21日(金)より新宿バルト9ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。1996年の夏の終わり。熊本の海辺の町で、10才の湊は酒に溺れた父と二人で暮らしている。心の拠り所は、弁天島に現れる少女の神さま“べんちゃん”だ。しかし一時保護されることが...
第二次世界大戦末期に女性たちが負った衝撃任務を映画化「ヒトラーの毒見役」
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「私はヒトラーの毒見役を務めていた」と告白したドイツ人女性マルゴット・ヴェルクの証言に基づくベストセラー小説を、シルヴィオ・ソルディーニ監督(「日々と雲行き」「エマの瞳」)が映画化した「ヒトラーの毒見役」が、7月31日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。第二次世界大戦末期、ベルリンからポーランドの田舎町へ逃れたローザは、出征した夫の帰りを待っていた。そんな中で彼女は、同地にある総統大本営より、ヒトラーに供される食事の毒見役を命じられる。...
独創的アーティストの軌跡を辿る「メレディス・モンク 踊る声、歌う身体」
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作曲家、歌手、演出家、振付家、パフォーマンス・アーティストとして活躍してきたメレディス・モンクに迫るドキュメンタリー「メレディス・モンク 踊る声、歌う身体」が、7月25日(土)よりユーロスペースほか全国で順次公開される。特報映像が到着した。ニューヨーク・トライベッカのロフトで亀の“ニュートロン”と暮らすモンク。三つ編みがトレードマークで、現在83歳。3オクターブ以上の域を持つ声を“楽器”と捉え、ジャンルを超越したオリジナルな表現を追い続けている。本作は、モンクの舞台やパフォーマンスのアーカイブ映...
巨匠ケン・ローチ監督が廃れつつある炭鉱の町を舞台に、パブのオーナー男性とシリア難民の女性との出会いがコミュニティの分断を超えて希望を呼んでいくさまを描いた「オールド・オーク」。4月24日(金)に封切られ、各劇場で満席回を重ねる好スタートとなった。このたび特別映像第2弾が解禁された。脚本を手掛けたポール・ラヴァティは、モデルとなった地域について「住民は(難民を)押しつけられたと怒りを覚えたが、そうした中でも理解しようとする人々がいた」と振り返る。ヤラの母親であるファティマを演じたアムナ・アル・アリ...
強いられた信仰のもとで育った“宗教2世”である詩人、iidabiiの3年間を追ったドキュメンタリー「詩人iidabii ある宗教2世の記録」が、7月4日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。宗教2世としての複雑な生い立ちを持ち、吃音というハンディキャップも抱えてきたiidabii。彼が出会った「詩」は、思いを解き放つ武器となり、自身を再定義する手段となる。そして彼の叫びは、社会の片隅に生きる人々と共鳴していく──。監督を務めるのは、数々のテ...
「熱帯魚」「1秒先の彼女」のチェン・ユーシュン監督が、1950年代の台湾で白色テロに翻弄される者たちを描き、第62回金馬奨で最優秀作品賞を含む4冠に輝いた「霧のごとく」が5月8日(金)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町、Strangerほか全国で公開される。兄妹がサトウキビ畑に身を潜めながら未来を語る冒頭シーンの映像、ならびに著名人のコメントが到着した。〈コメント〉人間を見つめる眼差しはいつものチェン・ユーシュンなのに、映画のラスト、不思議と今までとは違う涙が溢れました。たぶんそ...
