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「エクソシスト」の原作者ウィリアム・ピーター・ブラッティが、自身の小説『The Ninth Configuration』を自ら監督を務めて映画化した「トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン」(1980)。〈新宿ハードコア傑作選2〉での上映が好評だったのを受け、5月29日(金)よりシネマリスほか全国で順次公開することが決定した。山奥の療養施設。ロケットの発射直前に発狂した宇宙飛行士ビリー・カットショー大尉は、精神を病んだベトナム帰還兵らと共に治療を受けていた。そこへ精神科医のハドソン・ケーン大...
総合格闘家マーク・ケアーの軌跡を映画化し、第82回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)に輝いた「スマッシング・マシーン」が、5月15日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。主演とプロデュースを務めたドウェイン・ジョンソン、共演したエミリー・ブラントが作品を語る映像が到着した。まずはエミリー・ブラントが「この映画は、格闘技とは対照的な世界に置き換えたとしても成り立つの。テーマである“苦悩”は変わらないはず。弱さや重圧を描いた人間ドラマの部分はね。だから登場人物に深く入り込める...
山本英夫のコミックを浅野忠信主演×三池崇史監督で映画化したバイオレンス・アクション「殺し屋1」(2001)が、三池監督と山本英夫(撮影)の監修による4Kリマスター版で復活。5月15日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開される。主要キャスト&スタッフのコメントが到着した。安生組の組長が、組の資金3億円とともに消えた。組長からの暴力を愛していたマゾのヤクザ・垣原(浅野忠信)は、組長が生きていると信じて歌舞伎町を捜索。やがてイチ(大森南朋)という殺し屋の存在を知り、その殺...
1930年代後半から50年代半ばにかけて、イギリスの大プロデューサー、マイケル・バルコンが主宰するイーリング撮影所でつくられた一連の喜劇映画“イーリング・コメディ”。その代表作4本を上映する特集〈英国イーリング・コメディの黄金時代〉が、6月20日(土)~7月17日(金)に新宿K’s cinemaで開催される。奇想と皮肉に満ちて洗練され、“バルコン・タッチ”とも称されたイーリング・コメディ。欧米では人気を博したが日本では理解されにくいと判断され、劇場公開されたのは「マダムと泥棒」(1955/アレク...
「南極料理人」「横道世之介」など長編監督キャリア20周年を迎えた沖田修一監督が、キャストに有村架純、石田ひかり、姫野花春を迎え、自身のオリジナル脚本をもとに3人の“さとこ”の姿を描いた「さとこはいつも」が、9月18日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。ティザービジュアルと特報映像が到着した。初めての恋を持て余し、妄想を暴走させる中学3年生の中井聡子(15)。不倫も仕事も迷走している映画配給会社勤務の西田沙都子(35)。子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた飯島里子(...
東映で映画惹句師(じゃっくし)として長年にわたって活躍し、昨年11月11日に87歳で死去した関根忠郎さんのお別れの会が4月20日、都内で開かれた。会には、内藤誠監督、伊藤俊也監督、梶間俊一監督、平山秀幸監督、多田憲之東映会長ら、多くの映画関係者が参列し、故人を偲んだ。関根さんは「仁義なき戦い」シリーズ、「トラック野郎」シリーズ、「柳生一族の陰謀」や「海燕ジョーの奇跡」など、数々の作品の惹句(=キャッチコピー)を手掛け、その名惹句は多くの人を映画館へと誘った。『キネマ旬報』の過去の誌面に並ぶ関根氏...
ヒュー・ジャックマン演じる羊飼いが死体で発見される。捜査に乗り出したのは、羊たちだった──。レオニー・スヴァンのベストセラー小説を「ミニオンズ」のカイル・バルダ監督により映画化したミステリーコメディ「ひつじ探偵団」が、5月8日(金)より日米同時公開。キャスト陣が作品を語る映像が到着した。「ただのミステリーじゃない。羊が解決するミステリーだ。面白くないわけがない」(ヒュー・ジャックマン)、「ユーモアと人間味にあふれ、驚くほど深い」(エマ・トンプソン)、「摩訶不思議で絵のように美しい」(ニコラス・ブ...
18世紀にシェーカー教団を築いた女性の軌跡を、「ブルータリスト」のチームが映画化した伝記ミュージカル作品「アン・リー/はじまりの物語」が、6月5日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。主演アマンダ・セイフライドの熱演に迫る映像が到着した。モナ・ファストヴォールド監督が「恐ろしいほど難しい役」、脚本・製作を担ったブラディ・コーベットが「生半可には演じられない」と言う主人公アン・リーの役。演じたアマンダ・セイフライドは「私には未知の領域だった。現代的な人間だから背景を想像できない...
オスカー女優のジェニファー・ローレンス主演×「少年は残酷な弓を射る」のリン・ラムジー監督により、若い母親が情緒を乱して狂気を帯びていくさまを描いた「DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ」が、6月12日(金)より全国公開される。場面写真が到着した。作家のグレース(ジェニファー・ローレンス)は、夫のジャクソンと共に移り住んだ田舎町で安らぎを得るはずだった。ところが出産をきっかけに執筆は滞り、重圧と孤独、さらに断片的な幻覚が彼女を崩壊させていく──。ジャクソン役は「THE BATMAN-ザ・バット...
愛と反骨を胸に日本の音楽シーンを変革した忌野清志郎。彼のデビュー55周年を記念したドキュメンタリー「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」が、10月2日(金)より新宿バルト9などで公開される。ティザービジュアル(タイトル文字は忌野清志郎の直筆)と特報映像が到着した。RCサクセションのメンバーとしてデビューし、音楽活動はもちろん、映画・ドラマ出演、絵本の執筆、さらにはサイクリスト活動なども行なった忌野清志郎。彼のライブ映像や言葉の数々を縦横無尽に編み上げ、比類なき表現の真髄に迫ったのが本作...