「秘密と嘘」(1996)の巨匠マイク・リーと出演者マリアンヌ・ジャン=バプティストが再タッグを組み、いつも苛立っている中年女性の痛みを描いた「ハード・トゥルース 母の日に願うこと」が、10月24日(金)より新宿シネマカリテほか全国で公開される。ポスタービジュアルと場面写真が到着した。 配管工の夫および20代で無職の息子とロンドンに暮らすパンジー(マリアンヌ・ジャン=バプティスト)は、いつも苛立っている。その日も朝から家族に小言を並べ、外出しても怒りが収まらない。一方、...
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「返校 言葉が消えた日」のジョン・スー監督が、幽霊となった女性が死後の世界で女優ならぬ“女幽”として奮闘するさまを描き、第61回金馬奨で最多5部門を受賞したオカルトコメディ「鬼才の道」が、9月19日(金)よりシネマート新宿などで順次公開される。ポスター、予告編、場面写真が到着した。 若くして事故で命を落としたとある女性が、死後の世界で幽霊となる。霊界では30日以内に“恐怖の芸”を身につけて人々を怖がらせないと、存在が消滅してしまうという。そこで彼女は、落ち目の女幽キャ...
2024年12月、韓国のユン・ソンニョル大統領が《非常戒厳》を宣布。混乱した人々はデモを重ね、大統領を罷免に追い込んだ。そして今年7月にユン前大統領は再逮捕され、8月にはキム・ゴンヒ前大統領夫人も収監される。非常戒厳に至る背景には、ユン政権によるメディアの弾圧と、それに対抗するジャーナリストたちの姿があった──。 調査報道専門の独立メディア〈ニュース打破(タパ)〉の製作により、ドラマティックな攻防の一部始終を捉えたドキュメンタリー「非常戒厳前夜」が、9月6日(土)よりポレポレ東中野ほか全国で順次...
映画を創った人だけが知っている物語がある──というコンセプトの基、1980年代から90年代を彩った日本映画の裏側に迫る、キネマ旬報公式YouTube の〈あの懐かしの映画を語ろう〉が8月18日(月)より配信開始。第1回は森田芳光監督の出世作「家族ゲーム」について前編後編の2回に分けて語り明かす。 語り手は元にっかつプロデューサーとして、数多くのロマンポルノ、一般作などを手掛け、脚本家としても活動、昨年まで大阪芸術大学映像学科教授を務めていた山田耕大(やまだ・こうた)氏。当時にっかつの企画部に在籍...
「ジョン・ウィック」シリーズの最新作として、犯罪組織に育成された主人公イヴ(アナ・デ・アルマス)が復讐に突き進む姿を描いた「バレリーナ:The World of John Wick」が、8月22日(金)より全国公開される。イヴが繰り出す“キル・スキル”を一挙に紹介する映像が到着した。 まずは銃撃と格闘を組み合わせたおなじみの〈ガン・フー〉、続いて爆弾で人間花火を打ち上げる〈BOMB・フー〉、さらにアイススケートシューズを鎖鎌のように操る〈靴・フー〉、レストラン厨房の皿...
「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」の三宅唱監督が、キャストにシム・ウンギョン、堤真一、河合優実、高田万作を迎え、つげ義春の漫画『海辺の叙景』『ほんやら洞のべんさん』を原作に旅の物語を紡いだ「旅と日々」が、第78回ロカルノ国際映画祭で最高賞となる金豹賞ならびにヤング審査員賞を受賞。監督、キャスト、審査員のコメントが到着した。(※映画の日本公開は11月7日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、テアトル新宿ほか全国にて) Copyright: Locarno Film Festi...
「オーシャンズ」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督がケイト・ブランシェットとマイケル・ファスベンダーの共演により、エリート諜報員と二重スパイとの頭脳戦を描いたミステリーサスペンス「ブラックバッグ」が、9月26日(金)より全国公開される。ともに二重スパイ疑惑のかかった諜報員であるキャスリン役のブランシェット、フレディ役のトム・バークのインタビュー映像が到着した。 まず“ブラックバッグ”とは「本物のスパイ用語だと思う」とブランシェット。「黒のブリーフケースは任務完了...
相米慎二監督の代表作の一つ「台風クラブ」が1985年8月31日に一般公開されてから、2025年でちょうど40年。日本映画専門チャンネルでは、「台風クラブ」を含め、近年4K化された5作品を、8月~12月の5カ月間、毎月1作品ずつ放映されることとなった。 没後20年以上が経った現在も色あせることなく、映画ファンを魅了し続ける作品 「台風クラブ」 アイドル映画からロマンポルノまで幅広いジャンルの作品を手掛けた相米慎二監督。役者たちの肉体の過剰なまでの躍動、カメラの長回しなど映像的な試みについて語られる...
イギリスのブッカー賞、ノーベル文学賞の受賞作家であるカズオ・イシグロの同名小説を、「ある男」の石川慶監督が映画化した「遠い山なみの光」が9月5日(金)にTOHO シネマズ日比谷ほか全国公開。原作者であるカズオ・イシグロが、撮影地イギリスで本作と戦争、自身が育った長崎について語るインタビュー映像が到着した。 まず戦後80年となる年にこの作品が公開されることについてイシグロは、「適切な時期だと思います。日本だけでなく世界的に節目となる年で、我々は世界が混乱に陥っていた時代があったことを思い出さなけれ...
長岡弘樹の警察ミステリー小説を原作に、警察学校の鬼教官・風間公親とさまざまな思いで入学してきた生徒たちとの手に汗握るやりとりを描いてきたドラマ『教場』シリーズ(SPドラマ『教場』『教場II』、連続ドラマ『風間公親-教場0-』)。その最新作として、木村拓哉(主演)×中江功(監督)×君塚良一(脚本)のトリオ再結集により新たな物語を描いた映画が、2026年に公開される。チラシビジュアルとスーパーティザー映像が到着した。 チラシの表面は、風間が数多の生徒に突きつけてきた退校届を再現した...
