小学校 高学年の部
最優秀賞
私は「自由に行動することよりも、常式を考えて行動することが大切だ」と思っていたのですが、この「大長編タローマン万博大爆発」を見てあまり常式をきつく考えなくてもいいことを学びました。
「人にはどれくらい自由や常式が大切か。」と聞かれると「常式の方が大切だ。」と答える人の方が多いと思います。ただ、常式ばかり大切にしていると多くの人がつかれてしまったり、何かつまらなくものたりない気持ちになってしまいます。この映画に出てくるものは岡本太郎が実際に残した言葉や作品が多く出てきます。私が一番好きな名言は「好かれるヤツほどダメになる」という言葉です。人はいつでも好かれたがります。けれど好かれてくると少しづつ良くない慣れが出てきます。するとだんだんとダメになっていきます。私は常式などをしっかり、きつく守りすぎずに自由に生きていこうと思います。
もしも、「危険な道か安全の道、どっちに行きたいか。」と聞かれたらもちろん「安全な道。」と言います。ただ、この映画に出てきた岡本太郎の言葉では「駄目になる方、マイナスの道を選ぼう、と決意してみるといい。そうすれば、必ず自分自身がワァーッともり上がってくるにちがいない。それが生きるパッションなんだ。」となっています。私は歌を習っています。しかし、二人以上と歌っていれば安心するのですが、一人で堂々と歌うことになると音をはずした時や歌詞を間違えた時の聞き手の反応が不安で、あまり良い曲の表現ができません。なので私はこの岡本太郎の言葉に驚きました。そのため私は音や歌詞を正しく歌うだけでなく、私はまだ少し怖いのでマイナスに見えている良い大げさな曲の表現に挑戦してみようと思いました。
百年後の未来はどうなっていると思いますか。岡本太郎は「未来を視る」という作品や「未来を拓く塔」など未来について多くふれています。この映画のテーマは主に未来ということでどちらの作品も登場しました。また、「未来とは、今である」という言葉も残しています。人はつい遠くのことばかり考えてしまい、今を無駄にしているというメッセージだと私は感じ、今を大切にしようと思います。
私はこの映画で、常識にこだわりすぎないことや、危険な道を自ら進んでみること、未来について考えるよりも今に夢中になることを学びました。私はこれからも大長編タローマン万博大爆発の教訓を忘れずに過ごそうと思います。