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昭和100周年という記念すべき節目に、日本映画の黄金期を築いた東宝、松竹、KADOKAWA(旧大映)、東映、日活の5社がタッグを組み、5月1日より厳選した10本を新文芸坐で上映する『邦画5社×キネマ旬報共同企画名作発掘!昭和100年、いま観たい映画~新文芸坐篇~』が開催される。『浮雲』©1955 TOHO CO.,LTD.『ゴジラ』©1954 TOHO CO.,LTD.『男はつらいよ柴又慕情』©1972松竹株式会社『幸福の黄色いハンカチ』©1977松竹株式会社『大怪獣ガメラ』©KADOKAWA ...
巨匠ケン・ローチ監督が廃れつつある炭鉱の町を舞台に、パブのオーナー男性とシリア難民の女性との出会いがコミュニティの分断を超えて希望を呼んでいくさまを描いた「オールド・オーク」が、4月24日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国で公開される。監督の日本向けメッセージ映像が到着した。カメラの前で監督は語っていく。「これは自国での戦争から逃れて、あなたの国にやってきた人々の話です。そういった人々を受け入れられるのか、それとも敵意を持ったまま生きてい...
「女は二度決断する」などの名匠ファティ・アキン監督が、1945年のドイツ北部・アムルム島に暮らしながら終戦に接していく少年を描いた「白パンと独裁者」が、8月7日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。アムルム島に疎開してきた12歳のナニング少年。戦地にいる父に代わり、農作業を手伝いながら妊娠中の母など一家を支えている。やがてヒトラーの訃報が届くと、彼に心酔していた母は生気を失い、食事を拒むように。そんな彼女が唯一欲したのは...
ピーター・ヘラーのベストセラー小説を、主演に「フランケンシュタイン」のジェイコブ・エロルディを迎えて巨匠リドリー・スコット監督が映画化。パンデミックにより荒廃した近未来世界を舞台に、サバイバルを繰り広げながら希望を追う者を描いた「ラスト・サバイバー」が、8月28日(金)より日米同時公開される。ティザーポスターと特報映像が到着した。共演は「ミルク」のジョシュ・ブローリン、「サブスタンス」のマーガレット・クアリー、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のアリソン・ジャネイ、「ブルータリスト」のガ...
門脇麦と竹中直人の共演により、ソーシャルワーカーが亡くなった路上生活者の素性を追う姿を描いた「ゴースト・オブ・ウエノ」が、8月よりユーロスペースほか全国で順次公開される。場面写真が到着した。上野でソーシャルワーカーとして働くサツキ(門脇麦)は、公園のテントでホームレス男性“ゴージョー”が遺した日記を見つける。それを手掛かりに彼の身元を探ろうと、妻を亡くして公園で暮らすトシ(竹中直人)と共に、ホームレスのネットワークを巡って聞き込みを開始。すると一人の女性の存在が浮上し、さらに家族と縁を切ったとい...
ウルトラマンシリーズ60周年を記念したドキュメンタリー「THE ORIGIN OF ULTRAMAN」が、7月3日(金)より公開される。ポスタービジュアルが到着した。「万引き家族」「箱の中の羊」の映画監督・是枝裕和が企画を担い、同氏をはじめとする国内外のクリエイターたちがウルトラマンシリーズについて証言。怪獣のバックグラウンドも丁寧に描いた世界観、キャラクター造形の魅力、円谷英二とスタッフの発想および仕事などを紐解きながら、「ウルトラマンとは何か」を突き詰める。〈作中の証言者たち〉ギレルモ・デル...
「昭和映画」を牽引してきた東宝、松竹、KADOKAWA、東映、日活の邦画5社と大正8年の創刊から映画に伴走してきたキネマ旬報が、来る昭和100年を記念し、昭和映画を代表する100作品を厳選!6つのジャンルに分け、キネマ旬報誌面では3月号より短期連載をスタートしたが、今回はその第3回となる妥協なき演出、カメラワーク、そして心揺さぶられるストーリー……。黒澤明、小津安二郎ほか昭和の名匠たちなど、国内外の映画界に影響を及ぼしてきた【監督の手腕にうなる一本】をご紹介。身代金奪取のトリックシーンが圧巻! ...
「朝がくるとむなしくなる」の石橋夕帆が監督、「茶飲友達」の岡本玲が主演、「ザッケン!」の上村奈帆が脚本を担い、人生に行き詰まった30代の女性が初恋の記憶を頼りに人生を見つめ直す姿を描いた「ひとりたび」が、6月27日(土)より新宿K’s cinemaほか全国で公開される。メインビジュアルと予告編が到着した。東京に暮らす32歳の美咲(岡本玲)は、10年間勤めた会社に居づらくなり退職し、将来が見えないまま実家に帰る。そして参加した同窓会で、初恋の相手が2年前に亡くなっていたことを知ると、空っぽだった心...
キネマ旬報YouTubeチャンネルにて、新しい番組が本日よりスタートする。新作の日本映画の中から、特にオススメしたい1作品を厳選してその魅力を紐解いていくレビュー番組〈あなたに観てほしい、日本映画がある〉。レビューをするのは日活や自身の制作会社を立ち上げ、日活ロマンポルノを始め、「家族ゲーム」「私をスキーに連れてって」「木村家の人びと」など数多くの作品をプロデュース、元大阪芸術大学教授、脚本家としても知られる山田耕大氏。独自の視点から作品に迫っていく。記念すべき第1回の〈あなたに観てほしい、日本...
キネマ旬報YouTubeチャンネル〈あの懐かしの映画を語ろう2〉の第2回の後編が4月17日(金)より配信が開始。フジテレビなどでヒット作から単館系まで数多くの作品を手掛けた河井真也氏に、様々なトラブルを経て撮了した「スワロウテイル」が、上映に至るまでにさらなる困難に見舞われたことを語っていただいた。©1996 SWALLOWTAIL PRODUCTION COMMITTEE10年以上所属していたフジテレビの映画部から、懲罰的な人事により編成部へ異動、さらにポニーキャニオンへ出向してまで河井氏が製...